天命皇宝
(満文)
後金 太祖(ヌルハチ)
天命年間
(1616〜1626年)

清朝銭譜 天命〜順治
1番四〜五

穴の細道603番に関連
の記載あり。
天命通宝
(漢文)
後金 太祖(ヌルハチ)
天命年間
(1616〜1626年)

清朝銭譜
天命〜順治2番二
天聰通宝 当十 面
(満文)
後金 太宗(ホンタイジ)
天聰元年
(1627年〜)

清朝銭譜 天命〜順治
3番 珍
穴の細道607番 珍
天聰通宝

面文は上が「皇」、
向かって左が「聰」、
下が「之」、
向かって右が「銭」
天聰通宝 当十 背
(満文)

明の天啓通宝 当十に
倣って鋳造した。
外径   43.5mm
至輪径  34.7mm
厚さ     2.5mm
重量      2.5g

背文は向かって左が「専」で
「十」を表す。
向かって右の上が「額木」
で「一」の意味。
向かって右の下が「彦」で
「両」を意味する。これは明の
明の天啓通宝の「十一両」と
同義語である。(穴の細道)
607番から引用した。